幸福論

2005年7月3日 音楽
 時の流れと空の色に何も望みはしないように
 素顔で泣いて笑う君のそのままを愛してる故に
 あたしは君のメロディーやその哲学や言葉全てを守り通します
 君が其処に生きているという真実だけで幸福なのです
 
 
 
子供が欲しぃ!
彼の命を繋ぎたぃ。
 
と真面目に思ぅ。(現在形で
 
だって信じられるワケなぃでしょ。
 
 
*****************************
 
 
いつも?彼のコトばかり考ぇてる桃花なのですが、
金曜日、ふっと何も考ぇなくなった瞬間、
誰もいなぃ方向から
「本当だよ」
って男の人の声がしたの。
 
なんですか。
アナタが死んだのを全く信じられなくて嘘だと思ぃ込んでるあたしに教ぇてくれたのですか。
 
 
火曜日に皆でアナタの処に集まって、帰る時にあたしの背中を触ったのもアナタですか?
 
 
聞くまでもなく、なんとなくわかってたんだけど。。勝手に。
 
 
背中を軽く叩く様に触ったのは励ましてくれたから?
声をかけてくれたのは、見ていられなかったから?
 
 
都合が良すぎですかね…?
でも、ありがとぅ。
 
 
 
でもでもごめんなさぃ。
あたしはやっぱり耐えられなかったょ。
 
…。
…どーすんのこれから半袖の時期なのに!泣 ←哂

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