どこからともなくやってくるのです。
カメちゃん(カメムシ)が。
緑のでっかいのでなくてね、こげちゃのちっこいやつ。
多分洗濯物についてくるんだろな…。
そして、不法侵入者(?)を発見した我が家の猫、ふぅちゃん(チンチラシルバー)。
じーーーっと見つめるふぅちゃん。
気にせず歩く(?)カメちゃん。
その動きを目で追うふぅちゃん。
気にせず歩くカメちゃん。
いきなり「ぽすっ」と左手(左前足?)を出し、カメちゃんを押さえるふぅちゃん。(左利き
左手をどけると、そこには…?
 
消えたカメちゃん。
何処へ。
 
 
その後も洗面所・廊下・ベランダの前など、いろんな場所に出没するカメちゃん一家。(勝手に一家にすんな
彼らは何処からやってきたのでしょうね?(外だっつの
 
 
*−・−*−・−*−・−*−・−*
 
 
実をつけるだけつけて完全に枯れたフウセンカズラを撤去すべく、桃花(+ふぅちゃん)は立ち上がった。(ぇ
ベランダに出る桃花(+ふぅちゃん)。
右手には小スコップ、左手にはスーパーの袋。
ふぅちゃんは猫草を食べている。(やる気ナシ
とりあえず実を採取。
蔓(?)をひっぱるが、びくともしないフウセンカズラ。
なかなか手強い。
 
「よし、こうなったら奥の手(はさみで切る)だ!」
 
と思い、園芸用のそれを探すが見当たらず。
仕方が無いので、普通のはさみでバッチンバッチン。
 
「これでおっけー☆」
 
取る。
取る取る。
 
「ふぅは何をしてるんだろう?」
 
周りを見渡すと、そこには変わり果てた姿のふぅちゃんが。
なんとフウセンカズラのカス(?)まみれになっていたのです。(特にあごとしっぽが酷かった
 
長毛種って大変ね★(泣
 
 
その後、散々ブラッシングされ、お風呂にも入れられ、ドライヤーまでかけられたふぅちゃん。
「きゃーきゃー」言ってたけど。
 
 
そのお風呂での出来事です。
水と猫用シャンプーをたっぷり含んだ自慢のしっぽ(?)パンチを顔面に喰らい、
目(コンタクトつき)が染みたので、
水を出そうと蛇口をひねったその瞬間!
 
ザーーーーー
 
とシャワーを頭に思い切り喰らったワタシ。
ひねり直して、目を洗い、ふぅちゃんの方に向き直ると、
 
「にゃーーー(超高い声」
 
と。
 
何て意味かはご想像におまかせ致します。
 
 
*−・−*−・−*追記*−・−*−・−*
 
 
蔑視とかってすごく嫌いだけども。
 
 
オトコって口先ばっかよね…。
 
さも知ったふうな口きいて、全然違ってたり、私のが詳しかったりするし。
信用ならない。
心の隙をついてくるんだ。
油断してちゃいけない。
 
騙されないわ。 絶対。
 
 
許さない。
 
 
 
 
 
蔑視とかって、すごく嫌いだけれど。

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